2011年08月29日

よくがんばりました

洗濯機をせんたくきとよんでる人はいますか?わたしはどうしてもせんたっきと言ってしまいます。
うちの洗濯機がこの一年近く大変不調ですた。どのような不調かと言いますと、脱水のたびに「キッ!」と止まってしまうのです。そんな時はバンッ!とフタを開けてからバッタンッ!と閉じなければなりません。そのバッタンの頻度が増え、平均して一回の脱水につき5〜6回のバッタンをしなければならなくなってきますた。しまいには音と手ごたえでバッタンッ!のアタリとハズレが判るようにまでなってしまいますた。もう限界。何年使ったのだろうかと見てみると91年製ですた。20年使えばもう充分。思い起こせば一人暮らしを始めて20年もたつのかー。その間、嫁にも行かず子も産まず・・・・と思わずしみじみしてしまいますたが、今は人生を省みている場合ではあるません。一度にするバッタンが10回を超えてきているのですから。
バッタンよ今日までご苦労さまですた。よく尽くしてくれてありがとう。もうお休みください。さよならです。お別れです。さびしいです。
ありがとうバッタン.JPG


さて、どんな洗濯機を買おうか、今度のも長く使う予定だからものすごーく迷いますた。ウチの洗面所の角に据付られている、内寸63cmの洗濯パンに収まる縦型の全自動にしますた。
バッタンが4.5キロ容量のものだったので、大きなものがあると一度に洗えないことがありますたから、今度は容量の大きなものにしますた。
いま思うと親の介護のとき洗濯物が増えて、夜中に2回洗濯するのはちょっとしたストレスだったんだと気がつきました。あの時買い換えててたら良かったな、と今頃わかりますた。
それと全自動で2回洗濯するより、そうゆう時は2槽式の洗濯機が便利なんですよね。洗濯機を選んでいて、今でも2槽式の根強いファンの人がいる気持ちがちょっと分かりますね。

そして新しいのが来ますた。わーい。
TOKOROGA!新しいヤツ、水道がじゃましてフタが全開できません。どうしよう。そうだ、カブちゃんに相談しよう。置き方を90度ふって水道が背にくるようにしたらいい、と言うことで、やってみたけど重くていごきません。それに設置の人が水道の栓を閉めてなかったので(洗濯してないとき水道は閉めましょう)、自力で動かそうとホースをはずしたとたん水がブジャーッ!となってしまい、だんだんみじめな気持ちになりますた。しくしく。仕方ないから翌日の夜また設置の人に来てもらって向きを変えてもらいますた。わーい。新しい洗濯機、すごくい〜い。ちゅうかバッタンがものすごくヨボヨボだったのが分かりますた。酷使に耐えてよく頑張っていたのです。オロロン。

TOKOROGA!数日後に今度は洗濯干しハンガーの洗濯ピンチが日晒しの経年劣化でポキポキと折れ始めますた。
折れた洗濯ばさみ.JPG

そのことに腹を立てたわたしは梅田の東急ハンズに行って、オールステンレスのハンガーを買ってきますた。これならポキポキしないでしょう。大木製作所のステンレスハンガー、信頼の日本製。
さ、使ってみましょう。おお、背景になじむ控えめな感じがいいじゃないか。
景色にとけこむおとなしさ.JPG

ピンチのバネは手に固すぎず、でもシッカリ留まりますよ。
しっかりキャッチ.JPG

わたしはバスタオルも竿に掛けるより、こうするのが好きです。
この方が全体が日光を吸って、繊維によく風が通るみたいな感じがして、ゆれてるのを見ると気分がいいですからね。
放射能が付いてももういいの

洗濯機がなかった頃の家事って、本当に重労働だったでしょうね。便利なものだから大事に使います。ハンガーも気に入りますた。他のサイズのも買おうかな。
書いてる間に洗濯物が乾いてきますた。さ、取り込もう。
posted by 青グリン at 01:37| Comment(15) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月27日

6月は曇り

5月は更新をしそびれますた。そして、6月ももう終わりに近いじゃないか。

6月のはじめ、曇った日に京都のお寺に行ってきた。友人の親のお墓参りです。

京都のお寺.JPG

友人が大きな病気になってしまい、その治療の前に一緒に墓参りに行ったのです。
親の次くらい頼りにしている大事な人なので、どうか元気になるよう、治療が辛くないよう祈った。

松の葉.JPG

松の樹があった。わたしは松葉の匂いがとても好きです。
松は姿もいいし、樹のそばで深呼吸すると気が晴れるものなのですが、
どうか友人をいい気分にしてくれないかね。

イノダコーヒー.JPG

お寺の帰りにコーヒーを飲んだ。その人がコーヒーを飲んでるとこがとても好きだ。
今はその人の安寧を心から祈っている。



posted by 青グリン at 22:22| Comment(12) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月06日

首都はマドリード

2月5日に父の一周忌を済ませますた。
思えばこの数年間かなりサエない毎日ですた。
しかし今年の節分以降、わたしの運気は良くなると細〇数子センセイも言うてることでもあるし、気分転換も兼ねて、友人Kさん夫妻のいるスペインに行ってまいりました。

首都はバルセロナ、マドリードは田舎の漁師町と思っていたほど、スペインのことはよく知らなかったのですが(単に教養がないとも言いますが)、「いいとこだからおいでおいで」と招んでくれたから、行ってみようかって気になれますた。Kさんたちは今年スペインからたぶん韓国に移ることもあり、それまでに行きたいなというというのもありましたが、単純にKさんに会いに行きたくなりました。Kさんはスペインの前にアルゼンチンにいたのです。国だけで言うとアルゼンチンの方にとても興味があったのですが、当時は親のことで長く出歩くことが出来ないと思っていたのですね。喪が明けたことにして今回は行こう。

仕事が終わって深夜便で行くのが、少ない休暇を有効に使えるみたいなので、ドバイ経由で行きますた。カタール経由も深夜便があります、本当はフィンランド経由にして、空港のおみやげ店でムーミングッズに囲まれて幸福感に浸りたかったのですが、仕方あるません。ここは我慢でし。フィンランドとムーミンに心を奪われて目的はスペインということを忘れてはなるません。

可愛いグッズもない免税店だらけのドバイから、一時間以上の延着で素敵なデザインのマドリードの空港に着くとKさん達が迎えに来てくれてますた。御主人はお昼休みを利用して来てくれてます、飛行機も言えば延着証明くれたでしょうか。

そうそうKさんの家には犬がいます。かわいい上に賢い、ものすごくいい犬なんです。赤ちゃんみたいに見えますが、立派に4歳のオスなんですよ。
スペインのいぬ.JPG
着いたその日は近所のスーパーにお買い物。生鮮品がとても充実しており、魚介類を家でよく食べるんだなーという雰囲気があります。飛行機で疲れたので、その日は犬と遊んで、人間とおしゃべりしてコテっと寝ました。

さて、地中海の見える穴場的な良いホテルがあるので、そこに行こうと計画してくれていたのですが、バレンタインデーにかぶった為か電話したらホテルが満室に。これまで、いつでも部屋が埋まってたことなんてなかったのに〜、あの景色見せたかったのに〜と悔しがるKさん。
そのホテルは場所もいいけど、犬を連れて行けるホテルなのです。
いいよ〜、私はマドリードもよく見たいですからね。

マドリードは日本人が絶対行くプラド美術館があるのでした、他にも個人所蔵品数の多さを誇るティッセン、20世紀の近代美術を多く持ってるソフィア王妃美術館など、Kさんの家から近いところに美術館がいっぱいあります。
プラド美術館にある18世紀の絵画は、多分観ても分からないような気がします。
あれは写真のなかった時代の写真のようなものなので、歴史が分かって観たら面白いだろうけど、それよりも自分の感性に響くもの、観て自分が楽しめるものを観たほうがいいよ、とKさんが教えてくれます。
そしてプラドの絵はゼンブ観ようとしない事、行くなら観たいものを絞って行くのがいいよ、それくらい数あるので、頑張ると酔ったみたいになるよ、との事です。
プラドで観たいと言えば、ボッシュが観てみたかったのですが、スペインが産んだ近代画家を観ることにして、ソフィアとティッセンに行きました。ティッセンでも一応観たいものを絞って観たつもりでしたが、かなり酔ったみたいに。多すぎる、あの数。あー、窓から外でも見よう。
窓から.JPG<
美術館と言えば専門家のひそがいたじゃないか。行く前にひそちゃんに聞いといたら良かったなー、と後で思いました。


Kさんがお薦めの美術館に連れて行ってくれますた。スペインで国民に愛されてる画家ソローリャ。プラドで作品展をやった時には連日入りきれないほどの人を集めたそうです。自宅が美術館になっています。こじんまりしていて、絵をちゃんと観た気がする量は、これくらいじゃないかなーという適量感も良かったです。
ソローリャ美術館.JPG


日本より広い国土に、人口は日本の3分の1だけあって、マドリードは人が混み過ぎず、空き過ぎずいい感じ。広告看板がないのも街をすっきり見せます。
バスを待たずに乗れるのもいいな、と思いました。5〜6分おきにやってくるので、バスの時間を気にしなくても出かけられます。昼間のバスはガラガラなのですが、大阪なら即廃止されそうな気がしました。
そしてスペインの人は宵っ張り、そんなんしても大丈夫なように昼休みが長いのかどうか知りませんが、とにかくよく休む人らやと思いました。とてもいいことだと思いますね。
夜の街.JPG


マドリードからKさん夫妻と犬と風車の町に。ここへ着くまでの道のり、延々とオリーブの畑が続きます。オリーブは強い木なので痩せた土地でも育つんですね、オリーブの生産量世界一なのが分かる景色でした。そんな田舎道を走って小高いところに出たとたん、抱き合うように家がかたまった小さな集落が見えます、そこがラマンチャの村でした。風と砂埃がモウモウとしてます。掃き掃除、してもしても追いつかない感じ。住みにくそうな土地ですが、それだけに寄り集まって暮らす温かみを小さな村に感させられます。ドンキホーテは架空の人物なのに、ここに来ると実在した人みたいな気にさせられて不思議ですた。
風車.JPG

せっかくだから世界遺産も見てこよう、水道橋。ローマ人が作ったということになっていますが、私は宇宙人が来て建てたとしか思えませんでした。どうやって組んだんでしょう。
あれだけの石を切り出して、どうやって積算したのでしょう。一個一個ぜんぶ大きさが違うのにすごいでし。
水道橋.JPG

ほらね、けっこうおっきいのです。やっぱり、これはもう宇宙人のしわざとしか思えません。
水道橋はけっこう大きい.JPG

水道橋の近所にはセゴビア城もあります。白雪姫のお城のモデルになったのだそうです。
お城の塔にあがってみたかったのですが、そこには行けませんでした。行きたかったのに。
このお城は裏から見たほうがカッコ良かった、崖の上に立っていて、と言うか崖と一体化していて子供のころおとぎ話で想像したのお城の風情がありました。敵に攻め込まれないように崖に建てたお城は多いのやそうです。
白雪姫のお城.JPG


帰国の前日の夜に、エビを食べに連れて行ってくれました。
へい、エビ一丁!.JPG

この写真だとあまり大きさが伝わらないのですが、この皿めちゃめちゃ大きいのです。4人で食べてお腹イッパイの量なのですが、この横に同じ皿で魚介の天ぷらもありました。この後エビのオイル焼きもやってきました。ここは何人で行ってもこの量が出るのです。御主人が同僚と4人くらい、頭数が揃ったら、エイっと職場から車で出かけるそうです。大阪市内から高槻くらいの距離なのですが、わざわざ昼休みに車で行く気持ちが分かります。また昼休みが長いのもうらやましい話ですた。
醤油かポンズがあったら天ぷらもっといけるのに、私は天つゆともみじおろしがあったら、と韓国人と関西人ふたりでエビを貪り食いますた。残った天ぷらは持ち帰り、翌日天丼にすることに。
もう、苦しいほどエビ.JPG

パエリアとか他にも美味しいものはたくさんありましたが、最後の夜でスペインの食の思い出がすっかりエビになってしまいました。


街でお買い物もしましたよ。今は冬でスペインの旅行シーズンではなかったが、バーゲンシーズン真っ最中なのであった。何もかも安くなっています。ブーツが欲しいな、と言うと、こっちの靴は歩きやすくていいよ、とのこと。その中でもここの靴が歩いても疲れないとKさんが薦める靴を見に近所の靴屋さんへ。おお、ほんとだ試してみるといい感じ。色はどっちにしよう・・・。半額やから両方買ってまお、とブルーグレーとコーヒー牛乳色、両方買いますた。わーい。
Kさんも試してみます。うん、これ履いた感じいいね、と気に入ってる様子。半額やしKさんも買えば?買えば?と薦めてみました。うーん、と迷っています。「韓国行ったらないで」と囁いたところ、そーやな、買うとこう。と購入決定。見た目重視の韓国、靴のデザインはすごくいいけど、履き心地は全く良くないと言ってましたからね。良い買い物したと、お互い満足したのですた。
歩いても疲れない.JPG


現地で過ごせたのは4泊5日ほどの短い旅行でしたが、友人の暮らしぶりを見て、夫妻と話しをしてとてもいい休暇になりました。二人の人柄の優しさにも心癒される気がした旅行でした。友人が普段行く市場の説明や、近所の様子を聞いて知る外国って楽しいものです。
犬が可愛かったのも良かった。帰宅して家に犬がいないのがとても淋しく感じたほどです。
今回行けなかった地中海のホテルには、今度ぜったい行こうと言ってます。
わたしは日本から、ふたりと一匹は韓国から、現地集合で行こうねと言ってます。
添乗員は犬のSちゃん。「Sちゃんと行く地中海ツアー」とよんでいます。

posted by 青グリン at 19:21| Comment(27) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月24日

天井から水漏れ

お久しぶりです。
ご無沙汰している間に旅行をしてきたので、それをブログに書きかけては数日ほったらかしたままにしております。
おとつい帰宅して、さてブログの続きでも書こうかと夜8時前PCに向かっていると、ピチン・・ピチン・・ピチン・・と音がします。
カナブンが狂ったように飛んで天井にぶつかる音かと思いましたが、カナブンなんていません。

・・・・・つーーっとお部屋を見回すと。
つーーっと見回す.JPG

あー、天井から水漏れ〜〜〜。何かで水を受けなくては〜。

ドッシーン!水滴ー!.JPG

水漏れは以前にもあったのです、その時はお洗濯中にホースがはずれたとかで、水が漏れてませんか?と上の人がお知らせに来てくれたんで、またかなと思い、上の人に言いにいきました。
ピンポーン。すみませーん、下の階のものです下の階のものですー。
するとどうした事でしょう、お留守なのです、ドアに耳をつけるとザーザー水が流れる音がします。
えー、いないのに何で水が出てるのでしょう、それにこのザーザー音はやばいのでは?あやく止めねばイカンのでは?とオロオロしますた。
管理事務所はもう人が不在の時間、どうしよう、どうしよう・・・。
すると水漏れ家の隣家の高齢夫妻が出てきました。事情を話すと、「うーん、ここの人早いと9時ごろ帰ってくるけど、たまに帰ってこないよ〜」とおっしゃいます。「ちょっと待って・・メーター見てみよう、あー水道のメーター回ってるねー、水出てるねー」と高齢お父さんが言います。
どうしよう、どうしよう、オロオロ。
とりあえず水漏れして困ってることを書いてドアに差し込んでおきますた。
どうかどうか、お願いですから、あやくあやく帰ってきてくださーい。と願いつつ、部屋を意味なくうろついたり、落ち着いていられません。
上の人は9時頃に帰宅され水を止めてくれました。ホッ。
水が落ちるのが止まるのは、それからしばらくかかりました。

上の人もわざとやった訳じゃないし、怒っても漏れたものは仕方ない。本人も、ものすごく恐縮して平謝りしています。それに翌日大きなお菓子の箱を持って来てくれたから許します。しかし水漏れはいやなもの。ショックだったので旅行の記事の前に書きますた。と言うよりせっかく書きかけたのに、旅行の話を書く気がしばし失せる出来事ですた。



posted by 青グリン at 16:40| Comment(27) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月31日

よいとしきてね


おお、今年ももう終わります。あやいものです。
みなさん今年はよいとしでしたか?
みなさんの事ですから、きっとよいとしを過ごされたはず。
わたし個人にかぎって言えば、今年はあんまりいいとしではありませんでした。
来年はよいとしにしようと思います。

明日になったら新春、もう春かい。春のつぎ夏かい。
今年は夏が暑すぎたから、最近の寒さをとてもサワヤカに感じているので、
あと二年くらいこのまま冬でもいいような気がしています。
寒いのがうれしいなんて初めてだ。もう夏くんな。キッ!
ほらね、よいとしを過ごさなかったばかりに、このようなトゲトゲした心持ちで生きております。
さ、気をとりなおして新年を迎えましょう。

みなさま、本年もお世話になりますた。ありがとうございます。
みなさまにとって、来年もよい一年になりますように。

posted by 青グリン at 00:45| Comment(15) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月16日

ねむりの国

昨日今日、休みですた。
あれもしようこれもしようと思っていたのに、二日も眠りっぱなしで日が暮れてしまいますた。
なんてサエないんでしょう。なにもしなかった、この罪悪感はナニ。
今頃元気でてきても遅い。しかたないから昨日と今日は眠りの国に行ったことにしよう。うん、そうしよう。
でも本当は2週間くらい、どっか南の島にでも行きたいなー。
または、北国で森と湖に囲まれた雪深い静かな湖畔の宿とか。

おお、宿と言えば、むかし友人Y子と沖縄で泊まった那覇市内のホテルが、朝食にすごくいい琉球薬膳の朝食を出してくれるので有名だったんです。和洋折衷みたいな造りとそれに合った沖縄らしい調度品も雰囲気良く、ほんまに素敵なホテルです。思い出してまた行きたいなと思って調べたら、もう閉館されてました。
宿は最新式の設備もなく、風呂も部屋に付いてないタイプの座敷部屋を取ったのでしたが、共同のバスルームは一人で使うには広めの、タイル貼りの古いシャワー室でした。
その風呂場がなんだかものしごーく、怖かったのが印象深かったです。
一歩はいったとたんから、なんかゾーっとして落ち着きませんですた。
Y子に「あの風呂きもちわるーなかった?」と聞いても、「別に」とのことですたので、私の思い違いだろうと思いましたが、その前もその後もどこに泊まってもあのような違和感は感じたことがなく、やっぱり今思い出しても、あの風呂場はなんかある、またはよっぽど私と磁場が合わなかったんだろうという気がしてなりません。
ああ、まだあのホテルがあったら、あのホテルの素敵なマダムがご健在だったなら、もういっかい行って確かめてみたかったような気がします。

みなさんにも忘れられない思い出の宿や、おすすめの宿がありまますか。


posted by 青グリン at 18:34| Comment(18) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月07日

今だけの趣味

秋ですね。
秋と言えば栗が出回る時期です。近所で売ってる愛媛産の栗が、虫喰いも少なくつぶも大きめで美味しいので、最近よく食べています。
栗は冷凍保存すると糖度が上がるとか聞いたような気がするので、冷凍しておいて食べる分だけゆでてます。一袋500g入り、もう1.5キロは食べたと思います。

栗・ゆで

ゆで栗は圧力鍋でゆでると皮がきれいに剥けるのだそうですが、ウチには圧力鍋がありません。
普通の鍋でゆでたのを、手でキレイに剥くのが最近上手くなりますた。
単純な繰り返し作業に没頭してると心安らぐタチなので、無心に剥いてるのはなかなか楽しいでし。
きれいにペラっと剥けたときは胸がスーっとします。爪に渋皮が詰まって痛いときもありますが、気にしない気にしない。辛抱辛抱。栗の表面がザラっとしないように、ツルっとしてシワシワがキレイに出るように剥けるとヤッター!と思いますからね。

栗むき.JPG

さ、これでいいわ。少し不満が残る出来映えだけど、今日はこれくらいにしとこう。この趣味の欠点は時間がかかる事と、これに打ち込んでいる間は両手がふさがる為PCできないことでし。

そのような訳もあって、先月ひよちゃんと→Pia-no-jaC←のライブに行ったこともブログに書けずにおりますた。ライブについてはひよちゃんのブログ参照でし。ライブは良かったですが、その後ふたりで行ったロシヤ料理店も良かったんでしよ。屋台っぽくて床が地面なのですた。トイレは店を一旦出て外からあいるようになってますた。値段もサイフに優しい良心価格。すっごく狭いのも楽しい感じで、なんともいえず可愛いお店ですたよ。

ロシヤ餃子
ロシヤ餃子.JPG

ひよちゃんの肉料理のお皿。しろっぽいノッペリは潰したジャガイモか。
ロシヤ肉料理.JPG

カッパの鶏料理のお皿、灰色のつぶつぶは蕎麦の実。
ロシヤ鶏肉料理.JPG

皿が出ると写真を撮るのを忘れて食べてしまうので、食べさしの写真でごめんね。
また行きたいでし。






posted by 青グリン at 19:59| Comment(26) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月27日

今日の休憩

最近しごと絡みの勉強会に出かけることが多いのですが、昨日今日もそれでお出かけしてますた。

休憩時間です。さ、おんもに出て公園の日陰で気分転換しましょうね。休憩ですからね。

おや、樹のところに・・・あれはナニ。ナニナニナニ。黒いツヤツヤが・・・。
カブト1.bmp

あ、カブト。死んでるやないか。アンタどうしたの。下手人はだれよ。
カブト2.bmp

そばには死にかけのセミがヨロヨロと。アンタもどうしたのさ、カブトと何かあったのけ?暴力でもふるい合ったの?
なぜかその後ヨタヨタと樹の方へはってゆきます。しまったこのケータイ動画撮れるんやったのに。セミの行方を撮ったらよかった。

でも、もう休憩時間も終わるし、コンクリの建物の中に戻ろう戻ろう。


キノコが生えていますた。光ってるようで感じが良かった。
キノコ.bmp

いい休憩になりますた。
posted by 青グリン at 22:59| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月26日

今年のアイス

先月は更新をしらばっくれていたカッパです。

暑い、暑すぎます。湿気がないだけ梅雨よりマシなようなものの、年々暑さが増してゆく気がします。
夕方にはも少し涼しい風が吹いたりしたものですが、今年は夜だって気温が高いですね。アイスでも食べなければどうにかなってしまいそう。キッ!
わたしには毎年ハマリ氷菓があり、白熊、みかんバー、カルピスバー、いろいろありましたが、今年はこれにケッテーイ!
オハヨー乳業のアップルマンゴー。これおいしいですよ。ほんとですよ。


オハヨーアップルマンゴー.jpg

さ、一本食べたら寝よ。おやすみー。



posted by 青グリン at 22:34| Comment(15) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月21日

グリグリグー


今日の大阪はいいお天気でした。雨曇りが続いた昨日に比べれば湿気も少なく、午前中にお布団を日光干しておきました。羽の入った布団は干さなくてもいいと言いますが、日本のような湿気の多いところでは、たまには干したほうがいいみたいですよ。乾燥機だけでなく、たまには日にあてると、なんか気持ちいいですからね。
布団を干しただけで、なにか大きな仕事をひとつやりとげた気持ちになってしまった私は、そのあとゴロゴロしながら本を読んでいました。するとマダムな奥さまから電話がありますた。
電話で「疲れが取れないって?もろみしぼり酢ってゆうのがいいよ。」と教えてくれますた。うん、お酢は好きだから買ってこよう、といつものサティに出かけますた。

まず地下で食品を買ってから、家庭用品の階に行きました。
するとどうでしょう。昨日まで尼損で買おうかな〜と思っていたマッサージ・クッションがあるじゃありませんか。
これは職場の人が「安くてオモチャっぽいから期待してなかったけど、買って良かった」と教えてくれたものなのです。

どんなのかと言うと、こんなの。色はうんこ色しかなかった。ほんとうはアイボリーが欲しかったんですが。あやく試したくてうんこ色で辛抱しますた。
うんこ色した憎い奴.JPG

ね、どこがマッサージ?って感じするでしょ?このボタンをめくると。
奴には裏があった.JPG

ほら、この網のところに玉があるんです。そしていごくのざます。
もうグリグリと、いい仕事してくれるのざます。
中にこんなものが.JPG

15分で切れる設定になってることや、温めながらマッサージするモードもあるのがいいです。これで7,800円なら、一回マッサージに行ったと思えば、試しに買うのも悩まずすむ値段です。
そして、思ったより気持ちよくグリグリもんでくれたのでし。涙
いやー、今日背中がこってたんで、もう帰ってきてからずーっとやっているのでし。やで、きもちよし。


そして、もろみ酢も購入。「もろみしぼり酢」って言ってたんで、それとは違うかもしれません。いろいろあったのですが黒糖入りが飲みやすいと聞いたので黒糖入りのにしますた。飲んでみたら、これはおいしいですー。
おかみさん推奨.JPG

今日は酢を飲んで、体じゅうあちこちグリグリして非常に安らぐ気がした日ですた。グリグリグー!


グリグリクッション、興味ある方はこちらをどうじょ。
http://www.amazon.co.jp/ATEX-%E3%82%A2%E3%83%86%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%89-%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%AF%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-AX-HL148PK/dp/B002RA3KHQ/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=hpc&qid=1274451735&sr=8-3
posted by 青グリン at 23:34| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月11日

くらしのメモ帳

今日は午前中用事があって、休みを入れた。
午後は押入れの不用品を思い切って整理するため、いる物捨てる物の点検をしようと思っていますた。
腹が減ってきたので、昼食はぶっとい白ネギ一本入り焼き飯を食べた。とてもうまかった。
なんだか眠くなって、チョットだけベットにあがった。チョットね、チョットだけね、うん、チョットに決まってるやん。昨日よく寝たし。そんなことを一人で思いつつチョット目をつぶってみますた。

んがーー、起きたら5時半、朝まで寝てしまったー、と思ったら夕方ですた。今日は曇ってるから朝かと思って焦ってしいますた。一瞬ほっとしてから、ひょっとして翌日の夕方ではないかと二度焦りますた。キッ!
あー、疲れた。変な夢見たし。

どうしてこんなに眠くなったのか、ネギって眠くなる成分でも入ってるのすらと調べてみますたら、やっぱり眠くなるんですってよ奥さま。玉ネギの安眠効果は知ってましたが、ネギも同じなんですね。

ちなみにネギ焼き飯は玉ネギが切れてたとき、白ネギをみじん切りにして代用したらとてもウマかったので好きなのです。夜に食べるのはよく眠れて良かったのですね。

ネギ類を多量に摂るのは夜にかぎる。メモメモ。

葉っぱの手帳を読みこなせるほど知的レベルの高い皆さまのことですから、きっと各自にくらしのメモがおありのことと思います。さ、体験的につかんだ豆知識を持ち寄って、皆でより良きくらしの助けとしましょう。


追記・I先輩の一分お湯漬けで、味噌汁卵やってみますた。
   白身のまとまりもよく、黄身はとろーっとなりますた。
   ありがとうございます。
 
とろー.JPG
posted by 青グリン at 18:36| Comment(31) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月11日

カッパの供養

今日は納骨をしてきますた。母親のもまだ納骨してなかったんです、父親が体調良くなかったのでのびのびになっていたのです。「これはもうお父ちゃん死んでから一緒に納骨やな」「そうして・・」と言ってた通りに仲良くふたり一緒にお墓に引越し。あいにくの雨でしたが桜はキレイに咲いていました。今日にしたのは母親の命日でもあるからです。やれやれ、とにかく納めたので少しホッとしました。

帰りにせんちゅーでこんなん買いますた。どっこいしょ。
こんなん買うてきますた

花でも買おうと寄った店に見たことない木が、「シキミの仲間でとても香りが良い」とか「育てやすい常緑の木」とか、書いてあります。わたす、シキミの葉っぱくさい匂いけっこう好きなんです。これはなかなか変わってていいじゃないのと思ったわけ。なんとなく供養の記念に育てようかいなと思いますた。シキミの仲間やし。
どんなんですか

イリシュウム・フロリダナム、赤花シキミゆうんだそうです。こんな赤い花が咲きます。今はまだつぼみ。その花屋さんでは鉢類は売ってなく、ビニールポットのままで購入。
赤花シキミ

近所の花屋さんに鉢を買いに行かなくちゃ。もっかい出かけるとするか。
これに合う大きさの鉢下さい、どんなんありますか?とビニールから出すと・・・花屋のおばちゃんが「うわ!なにこれ!」と鼻を押さえます。え?クサイですか?わたしいいと思うんですが・・・「いや〜。わたしこれアカンわー」そうなのか?この木クサイのか?そうか人によっちゃーイヤな木なのかも・・・。しかし気をとりなおして鉢を購入。
さっそく入替え入替え。よし。
鉢をいいのにしましょうね

供養と言えば、先週友人Kさんがお父様の一周忌でスペインから帰国しました。Kさんは人形作家(作家とか言うの嫌う人なんですが)で活躍されていて、わたすが敬愛する大好きな人。彼女のお父様の喉仏がものすごくキレイな形だったことを思い出し、お父様への愛情をこめて喉仏さんの人形を創られたのです。うちの父親の喉仏もとてもキレイに形が残ったんで、その話を電話でしてたら、帰国のお土産にこの人形を下さったんですよ奥さん。うれしかったー。
喉仏さま

赤い花をつけるシキミと喉仏さん、わたすの供養はこうゆうふう。ナムナムナム。だいすきだいすきナムナムナム。木はクサイけどナムナムナム。しんみりしない供養がいいでし。
カッパの御供養


posted by 青グリン at 21:29| Comment(14) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月31日

1秒間に100回の振動

父ちゃんの四十九日も済みました。
私のPCは2005年の一月に購入したものです。母親がこの年の1月4日に入院し、自分で病気や病院のことを調べるのにPCがいるなーと思ったからです。
あれから5年いろいろありますた、父ちゃんまで亡くなってしまって、なんだか燃え尽きたようなまったくヤル気の出ない今日この頃。
看取ったとか送り出したとか言うやり遂げた感はまるでなく、思い出すと、もっとこうしたら良かったああしたら良かったの津波に見舞われそうなので、あんまり考えないようにしてます。
仕事に行くので毎日寝て起きて動けるので、仕事があって本当に良かったです。仕事もなかったら家でどんより寝てばかりいた事でしょう。
仕事以外になにか気晴らしをしたほうがいいですね。
そうそう化粧品が切れてました。下地クリームを買いに行かなくちゃと百貨店に行きますた。
ランコムUVエクスペールBB.JPG

気晴らしになにかこれまで使わなかったような化粧品でも買ってみようと思いますた。
なにがいいかと考えました。おお、私はマスカラが出来ません。目をこするクセがあるのと、マスカラを落とすのが面倒なのと、上手に付けられないのと、イロイロ理由はあるのですが、とにかく買っても使わず捨てることになってしまうのです。
しかし、電動マスカラというのを発見しますた。ブラシの先が小刻みにブリブリと振動して、ムラなく付けられるらしいです。
ブリブリマスカラ.JPG

これがブリブリと.JPG

こんなのあるって知らなかった。いろんなもんを売っとるものです。
マスカラを上手に付けてるときちんと化粧してます感が出ていいですが、私がジロジロ観察したところ、美容部員さんでもガンバリ過ぎてまつ毛がヒジキのようになってる人が結構いますた。
箱にパーフェクトな目元へ!と書いてありますので、ほんまにそうなのか試してみますね。


posted by 青グリン at 23:45| Comment(22) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月07日

LIFE

私はお父ちゃんのことが好きで
ものすごく大好きで
いなくなったらどうしようと、こわくてたまりませんでした。

どんなに体が弱っても私にやさしくしてくれた。
だから私は世話などしていなかった。
最後までそばにいて庇ってもらっていただけだった。
今そのことが痛いほど分かる。

せっかくお父ちゃんがつくって育てた私なので
私は私を大切にしなければ製造元に申し訳ない。
私の命はお父ちゃんにもらったのだから大事に生きよう。

お父ちゃんは私の体の中にいる。
私の命とともにある。


posted by 青グリン at 19:52| Comment(26) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月17日

H松さん

土曜日仕事中にケータイにメールが2本ありますた。
業務中にはメールは見ないし、返事も打てないので、気がついたのは退社時ですた。
『パン焼いたから、持って行くわ』
『7時に行くから、ドアに掛けておくわ』

おお、最近焼き菓子作りに凝ってるH松さんです、H松さんです。『今日は仕事だった。返信できずごめんなさい。これからお父ちゃんの病院に行くから7時には帰れない。』と連絡しますたら『うん、分かってる。もう近くに行ってるから、ドアに掛けて帰るからいいよ。』

で、帰宅したら、こんなパンがー。

H松さんパン3種盛.JPG
キャベツのスープとこのパンで遅い晩御飯にしますた。
おいしかったですよ。カップとハート型はチョコレート生地にチョコクリーム入り、甘さもしつこくなく生地も素朴な堅さを残してて、いい味でした。H松さんありがとう。

H松さんは前のアパートの住人仲間。アパートに空き巣が入り、お互い被害にあったのですが、まだひとり暮らしに慣れない20代の頃で本当に怖かったのです。なにかあったら助け合いましょうと言うことから行き来するようになり、お互い引っ越した後も仲良くしているのです。今は駅ふたつ離れたところに住んでいるのですが、H松さんは非常にのんびり&ゆったり&ホンワカした人柄で、やることがいつも優しいのです。
元は中学校の英語の先生で、今は翻訳会社に勤めてるH松さんは、自宅で2匹の猫を可愛がり、ちょっとおとぼけなマイペースで、いつも楽しそうに暮らしています。なんか気が合うほっとする人。そしてこの人を超えるおっとりさんに、私はまだ会った事があるません。驚きのおっとりさんです。
勝手にドアに食べ物引っ掛けて帰るところも私は大好きですね。うれしかったです。
入院してるグリンさんのお父さんが辛くないように、わたし祈っておく。とH松さんは言いますたが、H松さんが祈ると言ったら、本当にお祈りする人なのです。

グリンちゃんにはいつ来ても戸を開けるからね、と言ってくれた古本屋嫁Y子、お母さんまで一緒になって心配してくれるR恵、東京から支援物資を送ってくるHそか、なんでみんなそんなに優しいんだろか。


本日のおっとり品
こんなのあじめて.JPG
今日買った本の栞が途中で切れて結んであった。新刊なのに。
先っちょも毛羽立ってボサボサでしよ。
posted by 青グリン at 23:28| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月09日

せんでん、せんでん

親友夫婦の夫さんがネットで古書販売はじめますた。
アートやデザイン系に強い本屋さんですよ。
尼損にも出てますから、ユーズド品をお探しのとき、
似たような価格の場合、是非こちらでお求め下さい。キッ!
どうぞよろしくお願いいたします。

http://www.green-box.info/

上の青文字をぶちゅんと踏んで覗いてみて下さいませ。
面白い(かたよった?)品揃えになってると思いますよ。

この界隈は本好きやアート好きの人が多いので
ここで宣伝しとかなくてはと思いますた!
ぺこーり<(_ _)>
posted by 青グリン at 11:55| Comment(14) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月30日

今年の感謝は今年のうちに

みなさま、今年はお世話になりますた。
ありがとうございます。
それに去年だってお世話になっておりますた。
この調子でいけば、来年もお世話になるのが自然な流れです。
来年もお世話になる気まんまんでおります。
みなさまには毎年感謝することになりますね。

みなさまがどこで年越しをなさるか分かりませんが、
どなたさまも良いお年を!

posted by 青グリン at 11:36| Comment(22) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

老いの流刑地

父が入院してるので、たびたび病室に行く今日この頃。
そばにいるからといって特に会話がはずむこともなく、本当にただそこにいるだけになるんですが、わたしはベットの横で本を読んで過ごして、時々用事をするような感じの付き添いをしてます。
そんな時に読む本は、筋を追うのが楽しく、読みやすい文章で、たびたび読むのを中断しても、再開したらまたスラスラ読めるものがいいです。反対にちょいちょい中断するのがイヤになるような、気持ちが入り込むタイプの本は良くありません。
今日、なにを思ったか、○の流刑地文庫本を手にとってしまいますた。魔がさしたとしか言いようがありません。病院本には「笑える」というのも結構いいポイントなので、いいかな?と思ったのは甘かった。
自宅で新聞取ってた訳じゃなかったので連載中、飛び飛びにしか読んでなかったのですが、まとめて読むとかなり胃にもたれました。(初めてのときなぞ、服を脱がすまでに5ページくらい使ってますた)
読みながらウキャ!と笑ったりするので、父がどうしたんや、という顔をして見ていました。

そんな流刑地な付き添いをしてたのがいけなかったのか、おやつの時間に父が突然変なことを言い出しました。腕時計をじっと見て「おかしい・・」グリグリと時計を指で挟んで「これが出てこんから、食べられん」 「え、なにか出てくるの?なにが出ないから食べられへんの?」と聞いても無視・・・。そのうち「もう、わからへん」とつぶやいておやつを食べ始めました。
昨日もおやつの時に変なことを言いました。リモコンを手に「テレビに長いのんが出てこんから、それ(お茶を指差して)が頼まれへん」と言って困っていました。
認知症キターーー!と思ってオロオロしました。でも、病気や薬の作用が原因かも知れないので(両日とも3時ごろなので、昼食後薬になんかあるのかもと思い)、病院と患者・家族の双方で記入できる日程表(検査の予定やら入浴した日やら、ちょっとした変化など記入するもの)があるので、『昨日今日、突然意味不明の言動ありました』と記入したんですが・・・。
父がそのメモを見て「変なこと書かんといてくれッ」と気分を害してしまったので、棒線を引いておきました。シマッタこれは私が無神経でした「イヤ、ボケたとか思ったんじゃないよ〜」ごめんねごめんね〜と栃木弁で言い訳しときましたが、それにしてもウルサイ男です。普段は口重いくせにッ。キッ!
お医者さんは病気や薬の影響もあるかもしれないし、様子観察しておきますとおっしゃいました。そんなん書くなと怒られたと話すと、ナースさんは笑っていました。わたしも笑ったけど。

まあ、そんな事もあるけど、病室で本を読む時間は好きです。ずっとこうして本を読んでいられたらいいなと思います。
それから、読む本はちゃんと選んだほうがいいです。


今日は時代劇やってないね
(今日は時代劇がないのか、そうなのか、ならば仕方あるまい。爺はひとりうなずき画面に見入る。)
posted by 青グリン at 00:13| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月20日

ごめんねジロー、いまさらジロー

土曜日に山口、広島、岡山、から叔母さんが4人、父の見舞いにやってきました。
父は7人きょうだいで男が一人、その後6人妹が続いた、女系の家なのです(姉妹のうち二人は既に亡くなってます)。姉妹全員で会いにきて下さいました。
父と一番下の妹では年が18も離れており、お祖母ちゃんがいた頃は、まだ嫁ぐ前の叔母たちによく遊んでもらったり、面倒見てもらったりしてたため(嫁いだ叔母にも優しくしてもらいました)、私にも叔母たちとはたくさん思い出があり、久しぶりに叔母たちに会えて私も嬉しかったです。

うちの田舎の本家の敷地にお祖父さんのお墓があるのですが、父は関西に墓を買いました。お祖母ちゃんは亡くなる前に大阪によんだので、こっちで葬式もして、父が買った関西の墓に入ってます。
で、お祖父ちゃんもこっちに移そうかって話になったらしいのですが、ああゆうもんは勝手に開けてハイ入れ替えッ!という訳にはいかないようです。お寺をよんでどうこうしたり、抜いたあとの墓石の始末だとか、けっこうお金も手間もかかるらしい、ということで、「ま、祖父さんは自分の兄弟らと墓が並んであることやし、淋しくはないやろう。そのうちでええか」と、先送りにした挙句、忘れていたのでした。
それに本家は「お墓ここに置いといたらいいよ」と言うていたそうです。ところが、本家の人も代替わりしてゆきます。ここに置いといたらいいとか言ってた人がいなくなり、そんな話知らんで、という新しい世代の人にしてみたら、よく知らん人らの墓のお守りまで出来ないよーう。ということで、墓をどかせて欲しいという話になっているのだそうです。(あい、本家とか言って、自分ちに墓ばっかりいっぱい押し付けられるのは同情します。)
そしてお祖父ちゃんの兄弟たちが次々とお墓をよそに移していっており、本家以外ではうちのお祖父ちゃんのだけが残ってる状態らしいのです。うちも早よこっちに移さないかんゆうことですね。
父は大阪にいるので、その話は聞いてないらしいのですが、本家の近くにいる叔母さんにはその話がされているとのことでした。そうゆう事になってるなら、あやくあやくと父も急くかもしれません。
しかしこうゆう話は、カーテンで仕切った大部屋の病室で出来る話ではなく、また病気中で動きのとれない父に直接言うのも悪い気がする、ちうことで私にお話してくれたんですが・・・。

本家だの、墓だの、私の人生でこれまで考えたことも口にしたこともない話です。
叔母のひとりには、嫁ぎ先の方でも同じような話が出ているらしく、本家だの墓だのには全くげんなりしている様子でした。
「ホント、墓いらんよね。」
「お墓なんか、なかったらいいのにね。」
「墓がなかったら、きっと日本中の親戚からもめ事のタネひとつ減るよねー。」
「ワタシは海にでも撒いてほしいわ」
などと、叔母たちとうなずきあって話したのでした。

叔母たちは京都に泊まって翌日帰ってゆきました。
叔母たちを見てて「姉妹っていいな」と思っていたら、グリンちゃんは姉妹がいないから、困ったことがあったらウチに言ってきなさいね、と帰り際に言ってくれました。ちょっと泣きそうになりますた。
そんなこと言ってくれる人には心配させたくないものです。


叔母たちを見送って帰宅したら、団地の入り口に見慣れないものが。
お祖父さん色のカエル。なぜだか自分のお祖父ちゃんのような気がしますた。
いつもお祖母ちゃんのことは思い出しているのに、お祖父ちゃんのことは忘れがちでした。私が幼稚園の時亡くなったので思い出も少なく、お祖父ちゃんは損してます。私にとっても損した気がします。
お祖父ちゃんの名前はジロー。ごめんねジロー。
きんぎょちゃん、この先カエル画像につき見るな危険・・・続きを読む
posted by 青グリン at 22:04| Comment(16) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月21日

娯楽の殿堂

カーテンを開けて陽の当たった床はポカポカ、なのに窓から入る風は乾いて爽やか、ああ秋ですね。夕方6時に暗くなるのはさみしいですが、快適な季節です。
そんな秋のとある休日、娯楽の殿堂、天満繁昌亭に落語を聞きに行ってきました。
さ、天神さんに向かって行くわよう。
天神さんに続いてます.JPG

あい、入り口です。軒からミストシャワーが出ています。ドライ・ミストなので霧にあたっても濡れません。でも涼しいんですよ。訪れた客には良いサービスと言えましょう。
繁昌亭入り口.JPG

本日の番組はどうなってますかね。あい、こうなってますよ。
繁昌亭本日の番組.JPG

私は休日が土日祝日にまったく無関係なため、この日も平日でした。昼寄席に行ったのですが、1時から4時ごろまでたっぷり10人の落語家さんの番組を楽しめます。それで2千円という価格は値打ちある気がします。

創作落語も古典も大好きです。この日は『貧乏神』が聞けました。『貧乏神』というはなしは、怠け者の男にとり付いた貧乏神が、男のあまりの怠けぶりに耐えかねて、貧乏神みずから働いて男を養い始めるという面白いはなしなんですが、貧乏神が男と別れて出て行くくだりは、落語家さんが上手いから、なんかホロっとさせるんです。話芸ですね。
繁昌亭に行った2日後に、朝5時ごろNHKで枝雀さんの「貧乏神」やってたんですが、そこは天才枝雀さんのこと、やっぱり笑わせてホロホロホロッとさせられました。それの解説を雀々さんがやっていたのが、師弟愛を感じさせてまた良かったんですよ(米朝一門会で雀々さんの落語を聞いて以来ファンになってしまいますた)。

私は落語に詳しくはないですが、落語は聞いて笑ってスッキリするところが大好きです。
この日は朝にお父さんからSOSが入ったので実家に寄り、落語はキャンセルするとこだったのですが、一緒に行く人のチケットも私が持っていたためキャンセルも出来ず、相手とランチの約束は破ってしまったけど、ぎりぎり開演に間に合って聞けました。

やっぱり聞いてスッキリしました。落語で笑うのは体によろしい。
せっかく平日に休みがあることだし、月にいっぺんくらいは通いたいと思いますた。
posted by 青グリン at 22:34| Comment(39) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。