2011年03月06日

首都はマドリード

2月5日に父の一周忌を済ませますた。
思えばこの数年間かなりサエない毎日ですた。
しかし今年の節分以降、わたしの運気は良くなると細〇数子センセイも言うてることでもあるし、気分転換も兼ねて、友人Kさん夫妻のいるスペインに行ってまいりました。

首都はバルセロナ、マドリードは田舎の漁師町と思っていたほど、スペインのことはよく知らなかったのですが(単に教養がないとも言いますが)、「いいとこだからおいでおいで」と招んでくれたから、行ってみようかって気になれますた。Kさんたちは今年スペインからたぶん韓国に移ることもあり、それまでに行きたいなというというのもありましたが、単純にKさんに会いに行きたくなりました。Kさんはスペインの前にアルゼンチンにいたのです。国だけで言うとアルゼンチンの方にとても興味があったのですが、当時は親のことで長く出歩くことが出来ないと思っていたのですね。喪が明けたことにして今回は行こう。

仕事が終わって深夜便で行くのが、少ない休暇を有効に使えるみたいなので、ドバイ経由で行きますた。カタール経由も深夜便があります、本当はフィンランド経由にして、空港のおみやげ店でムーミングッズに囲まれて幸福感に浸りたかったのですが、仕方あるません。ここは我慢でし。フィンランドとムーミンに心を奪われて目的はスペインということを忘れてはなるません。

可愛いグッズもない免税店だらけのドバイから、一時間以上の延着で素敵なデザインのマドリードの空港に着くとKさん達が迎えに来てくれてますた。御主人はお昼休みを利用して来てくれてます、飛行機も言えば延着証明くれたでしょうか。

そうそうKさんの家には犬がいます。かわいい上に賢い、ものすごくいい犬なんです。赤ちゃんみたいに見えますが、立派に4歳のオスなんですよ。
スペインのいぬ.JPG
着いたその日は近所のスーパーにお買い物。生鮮品がとても充実しており、魚介類を家でよく食べるんだなーという雰囲気があります。飛行機で疲れたので、その日は犬と遊んで、人間とおしゃべりしてコテっと寝ました。

さて、地中海の見える穴場的な良いホテルがあるので、そこに行こうと計画してくれていたのですが、バレンタインデーにかぶった為か電話したらホテルが満室に。これまで、いつでも部屋が埋まってたことなんてなかったのに〜、あの景色見せたかったのに〜と悔しがるKさん。
そのホテルは場所もいいけど、犬を連れて行けるホテルなのです。
いいよ〜、私はマドリードもよく見たいですからね。

マドリードは日本人が絶対行くプラド美術館があるのでした、他にも個人所蔵品数の多さを誇るティッセン、20世紀の近代美術を多く持ってるソフィア王妃美術館など、Kさんの家から近いところに美術館がいっぱいあります。
プラド美術館にある18世紀の絵画は、多分観ても分からないような気がします。
あれは写真のなかった時代の写真のようなものなので、歴史が分かって観たら面白いだろうけど、それよりも自分の感性に響くもの、観て自分が楽しめるものを観たほうがいいよ、とKさんが教えてくれます。
そしてプラドの絵はゼンブ観ようとしない事、行くなら観たいものを絞って行くのがいいよ、それくらい数あるので、頑張ると酔ったみたいになるよ、との事です。
プラドで観たいと言えば、ボッシュが観てみたかったのですが、スペインが産んだ近代画家を観ることにして、ソフィアとティッセンに行きました。ティッセンでも一応観たいものを絞って観たつもりでしたが、かなり酔ったみたいに。多すぎる、あの数。あー、窓から外でも見よう。
窓から.JPG<
美術館と言えば専門家のひそがいたじゃないか。行く前にひそちゃんに聞いといたら良かったなー、と後で思いました。


Kさんがお薦めの美術館に連れて行ってくれますた。スペインで国民に愛されてる画家ソローリャ。プラドで作品展をやった時には連日入りきれないほどの人を集めたそうです。自宅が美術館になっています。こじんまりしていて、絵をちゃんと観た気がする量は、これくらいじゃないかなーという適量感も良かったです。
ソローリャ美術館.JPG


日本より広い国土に、人口は日本の3分の1だけあって、マドリードは人が混み過ぎず、空き過ぎずいい感じ。広告看板がないのも街をすっきり見せます。
バスを待たずに乗れるのもいいな、と思いました。5〜6分おきにやってくるので、バスの時間を気にしなくても出かけられます。昼間のバスはガラガラなのですが、大阪なら即廃止されそうな気がしました。
そしてスペインの人は宵っ張り、そんなんしても大丈夫なように昼休みが長いのかどうか知りませんが、とにかくよく休む人らやと思いました。とてもいいことだと思いますね。
夜の街.JPG


マドリードからKさん夫妻と犬と風車の町に。ここへ着くまでの道のり、延々とオリーブの畑が続きます。オリーブは強い木なので痩せた土地でも育つんですね、オリーブの生産量世界一なのが分かる景色でした。そんな田舎道を走って小高いところに出たとたん、抱き合うように家がかたまった小さな集落が見えます、そこがラマンチャの村でした。風と砂埃がモウモウとしてます。掃き掃除、してもしても追いつかない感じ。住みにくそうな土地ですが、それだけに寄り集まって暮らす温かみを小さな村に感させられます。ドンキホーテは架空の人物なのに、ここに来ると実在した人みたいな気にさせられて不思議ですた。
風車.JPG

せっかくだから世界遺産も見てこよう、水道橋。ローマ人が作ったということになっていますが、私は宇宙人が来て建てたとしか思えませんでした。どうやって組んだんでしょう。
あれだけの石を切り出して、どうやって積算したのでしょう。一個一個ぜんぶ大きさが違うのにすごいでし。
水道橋.JPG

ほらね、けっこうおっきいのです。やっぱり、これはもう宇宙人のしわざとしか思えません。
水道橋はけっこう大きい.JPG

水道橋の近所にはセゴビア城もあります。白雪姫のお城のモデルになったのだそうです。
お城の塔にあがってみたかったのですが、そこには行けませんでした。行きたかったのに。
このお城は裏から見たほうがカッコ良かった、崖の上に立っていて、と言うか崖と一体化していて子供のころおとぎ話で想像したのお城の風情がありました。敵に攻め込まれないように崖に建てたお城は多いのやそうです。
白雪姫のお城.JPG


帰国の前日の夜に、エビを食べに連れて行ってくれました。
へい、エビ一丁!.JPG

この写真だとあまり大きさが伝わらないのですが、この皿めちゃめちゃ大きいのです。4人で食べてお腹イッパイの量なのですが、この横に同じ皿で魚介の天ぷらもありました。この後エビのオイル焼きもやってきました。ここは何人で行ってもこの量が出るのです。御主人が同僚と4人くらい、頭数が揃ったら、エイっと職場から車で出かけるそうです。大阪市内から高槻くらいの距離なのですが、わざわざ昼休みに車で行く気持ちが分かります。また昼休みが長いのもうらやましい話ですた。
醤油かポンズがあったら天ぷらもっといけるのに、私は天つゆともみじおろしがあったら、と韓国人と関西人ふたりでエビを貪り食いますた。残った天ぷらは持ち帰り、翌日天丼にすることに。
もう、苦しいほどエビ.JPG

パエリアとか他にも美味しいものはたくさんありましたが、最後の夜でスペインの食の思い出がすっかりエビになってしまいました。


街でお買い物もしましたよ。今は冬でスペインの旅行シーズンではなかったが、バーゲンシーズン真っ最中なのであった。何もかも安くなっています。ブーツが欲しいな、と言うと、こっちの靴は歩きやすくていいよ、とのこと。その中でもここの靴が歩いても疲れないとKさんが薦める靴を見に近所の靴屋さんへ。おお、ほんとだ試してみるといい感じ。色はどっちにしよう・・・。半額やから両方買ってまお、とブルーグレーとコーヒー牛乳色、両方買いますた。わーい。
Kさんも試してみます。うん、これ履いた感じいいね、と気に入ってる様子。半額やしKさんも買えば?買えば?と薦めてみました。うーん、と迷っています。「韓国行ったらないで」と囁いたところ、そーやな、買うとこう。と購入決定。見た目重視の韓国、靴のデザインはすごくいいけど、履き心地は全く良くないと言ってましたからね。良い買い物したと、お互い満足したのですた。
歩いても疲れない.JPG


現地で過ごせたのは4泊5日ほどの短い旅行でしたが、友人の暮らしぶりを見て、夫妻と話しをしてとてもいい休暇になりました。二人の人柄の優しさにも心癒される気がした旅行でした。友人が普段行く市場の説明や、近所の様子を聞いて知る外国って楽しいものです。
犬が可愛かったのも良かった。帰宅して家に犬がいないのがとても淋しく感じたほどです。
今回行けなかった地中海のホテルには、今度ぜったい行こうと言ってます。
わたしは日本から、ふたりと一匹は韓国から、現地集合で行こうねと言ってます。
添乗員は犬のSちゃん。「Sちゃんと行く地中海ツアー」とよんでいます。

posted by 青グリン at 19:21| Comment(27) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まさかそんな遠いところに行っておったとは。おつかれさまでした。楽しそうでよかったです。

仲良しの透明人間が肩を並べて立っているようなクツの写真がいいですね。二足買ったのは正解です。これなら、青青、茶茶、青茶、茶青と四通りの履き方が楽しめます。

ドバイの空港はだだっぴろくて沢山歩かされますよね。買い物するとランボルギーニとかが当たるとか言って実物のランボルギーニとかハーレーダビッドソンとかがそこらへんに置いてあるのが豪勢です。

水道橋の写真がいいですね。東京にも水道橋というのがあるらしいので、今度どんなものか観に行ってみます。
Posted by yas at 2011年03月06日 22:58
待ってました、スペイン旅行記!
風車といえばオランダのイメージがありますが、そうか、ドンキホーテはスペイン人でしたね。風車の先っぽにぶらさがっていませんでしたか?

美術館、レーナソフィアは大正解です。私もマドリードに行ったらプラドに行かなくてもソフィアには絶対行くます!ああ、行きたい〜。
ソローリャもいいですね。ドカン!と大きな美術館で観るよりも、画家の自宅やアトリエを容れ物にした美術館は落ち着けるし、画家の息づかいや眼差しが感じられるようでじっくりゆっくり鑑賞できたでしょう。私もそういう美術館は大好きなので、いつか是非行ってみたいわ。

ブーツの大人買いも素敵。両方ともいい色だ〜。決められなかった気持ちわかるますわかるます。そうよ、どっちにしようか迷った時は「えーい、両方!」が鉄則なのです。(ですよね?>やっさん)
スペインは革製品が安いそうですね。韓国では私も前に梅子のブーツを「えーい、両方!」買いしましたが、やはり履き心地がイマイチで結局オークション送りでした。落札してくれた人、ごめんねごめんね。

いい旅行をしてきたんですね。しかも運気はこれから上り調子。細木○子センセイが言うなら間違いないでしょう。
ブーツを履いて、いい運気を背負って、東京にも遊びにいらっしゃーい。水道橋もありますが、うちの近所には「すいどーばた美術学校」があります。「どばた」と呼ばれています。
Posted by ひそそか at 2011年03月06日 23:47
◆yasさん

あい、遠いですね、飛行機は疲れますた。いつも海外出張するやっさんの事をとてもエライと思いますた。でも、快適そうなビジネスクラスの座席を見たとたん、やっさんはきっとこっちやなと思うと、エライと思ったのは取り消しますた。
靴は二足買って良かった?良かった?おほほ。四通りね、やっさんのファッションアドバイスを参考にしますね。こんどやっさんに会うときそうして行きますね。青茶か茶青にして黄色のずぼんをブーツにインして履くと、青とは反対色、茶とは同系色でさらに効果的な色のおしゃれもできることを、いま思いつきますた。しまった、マドリードで黄色いずぼんも買っておくべきですた。失敗失敗。
ドバイの空港は本当に広いですね、飛行機から降りて乗せられたバスがいつまでたっても止まらないので、どんだけ広いのか心配になったほどでし。免税店で自動車が置いてあるのは見なかったけど、そんなんするのが似合いそうなとこですた。百貨店みたいな空港でし。
東京の水道橋も見てきてね、東京には水道橋博士もおりますね。
Posted by 青グリン at 2011年03月07日 00:01
◆ひそそかさん

あい、風車の村は風情があっていいとこですた。その帰りに寄った小さな村も、これまた可愛いいい村ですた。

>美術館、レーナソフィアは大正解です。私もマドリードに行ったらプラドに行かなくてもソフィアには絶対行くます!ああ、行きたい〜。

おお、そうですたか、そうですたか。プラドはもう何日か余裕があったら行ってみたかったけど、ソフィアのほうが私には良さそうな気がしたのでし。どの美術館も素敵でしたよ。本当に鑑賞する気なら適度な量ってあるな〜、と実感しますた。ソフィアは入場無料の日に行きますたよ。無料の曜日があるってすごいな、と思いますた。Kさんちは美術館からバスでちょっとのところでし。
ソローリャの旧自邸美術館、ちょっと行ってほっこりするのにもいい、落ち着いたところでした。
わたす、今回行くまでマドリードにそんなに美術館があるのも知らなかったのですが、よく知らないで行って、いいものが観れてとても得した気分がしますた。知らんとこにも行ってみるものでし。

ブーツは両方色が気に入りますたが、何より履いて疲れませんッ。もう最近は見た目より疲れないことのほうを優先するわ。Kさんと「昔は買ったばかりの靴って多少痛いものだと思って、足になじむまで辛抱できたよね」「そんな元気もうないねー」「あれは若いからできたのねー」「もうオバハンやからねー」としみじみしますた。
韓国で皮製品を買うならコートやカバンのほうがいいかも。コートはいろんなパターンから選んで、ぴったりのをオーダーできるみたいでし。デザインはいいはずでし。

Posted by 青グリン at 2011年03月07日 01:10
天ぷら持って帰って天井にするところで、しばし立ち止まってしまいました。
あ、点が付いていた…
にしても、おいしそうだ。

楽しさが伝わってくる旅行記ですね。美術館も食べ物もお買い物も。
水道橋の写真、いいですね。空の青さもいいなあ。
ブーツの写真もアートっぽい(笑)



Posted by Luna at 2011年03月07日 09:50
食べ物が美味しいと評判のスペインですね!いいなぁ〜!ブーツかわいいし。両方買って大正解デスヨ。
Posted by きんぎょ at 2011年03月07日 18:24
LunaさんのKさんも素敵ですがグリンさんのKさん夫妻も親切で気持ちのいい人ですね。スペイン食べ歩きには醤油・ポン酢・天つゆ・もみじおろしが必要なことがわかりました。
風車の写真が好きです。
今度ブーツ見せてください!
Posted by ひより at 2011年03月07日 21:34
◆Lunaさん

天丼は私を空港に送ってくれたあと、お昼ご飯に食べたらしいです。おいしかったとのことですた。Kさんの家では味噌チゲやそうめんみたいな韓国風や和風のものを食べましたが、パンにオリーブオイルをかけてその上に刻んだトマトを乗せて食べるのが美味しくて、帰ってきてからもパンをそうやって食べるようになりますた。バターやマーガリンよりいいでし。
冬で寒いときでしたが、陽がさすと暖かいので、水道橋に行った日は暑かったでしよ。
ブーツは広告紙を入れて立たせますたよ、くたっとしてますからね。そう言えば靴屋さんに試着する時用のビニールの足カバーがありますた。日本で見たことないですね。


Posted by 青グリン at 2011年03月07日 23:27
◆きんぎょさん

食べ物は美味しいし、人も親切ですたよ。
食べ物でいっこだけ合わなかったのが、マドリードで一番美味しいと二人が気に入りの寿司屋に行ったときに食べた、バターフィッシュの握りですた。御主人が好きで頼んだのですが、わたすも食べたことないからいっこもらいますた。ぐにゅぐにゅと噛み切れないのと、バターフィッシュゆうだけあって脂が濃いでし。食べなれないだけで、慣れるとかえってぐにゅぐにゅも脂も美味しいと感じるんやろうな、と思いますた。帰ってからどんな魚か調べたら、こっちでは油坊主とかよばれるお魚ですた。人体で消化できない油(ワックス)を持っていて、油自体に害はないが、食べ過ぎたり体調が良くないと『消化吸収されなかった油脂が肛門からそのまま漏れ出す、あるいは下痢や腹痛を起こす場合がある。』との事ですた。わたす長旅の疲れで胃が弱っていたのか、体調に合わない時はおいしいと感じないようになってるんだなと思いますた。肛門から油でたらイヤでし。日本ではあまり流通してないけど、外国はけっこう食べるみたいで、ファンも多いようでし。


Posted by 青グリン at 2011年03月07日 23:28
◆ひよりさん

あい、Kさんはいい人でし。御主人は私が知ってる中でもっとも知的温厚な男の人でし。
犬も賢いんでしよ。人の2歳くらいの理解力を発揮するでし。御主人が出勤のとき見送りしないで部屋にいるとよびに来るでし「おじさんが行くわよ行くわよ、あやく来なさいよあやくあやく来るのよ〜」と必死になるでし。そして出かけると、やれやれ行ったわとホッとするのでし。しかし忘れ物をしてすぐに戻ると怒ります。「まだでしょ、まだでしょ、まだ帰るのあやいでしょ〜〜〜」と間違ったことは正さずにおられない生真面目な一面も持っているでし。うん、いい子いい子
わたすは言いなりに遊んでしまうので、自分より目下のものと思っており、これを投げるのよ、お腹をかくのよ、と召使のようですた。本当に赤ちゃんがいるようで、この犬は家を明るくします。
またアパートの門番のおじさんは、最初わたすを見たとき「新しいメイドさんかい」とKさんに言っておりますた。ちゃうわ。


Posted by 青グリン at 2011年03月07日 23:30
>快適そうなビジネスクラスの座席を見たとたん、やっさんはきっとこっちやなと思うと、エライと思ったのは取り消しますた
なにをおっしゃいますやら。僕はいつも狭いエコノミー席に座って、両隣にふくよかっぽいインド人やらが座るのを甘受しているのです。

黄色いずぼんは韓国で履き心地がよくないやつを買ってきて履いてください。
Posted by yas at 2011年03月07日 23:32
◆yasさん

いま、涙でますた。
やっさんエライでし。あんなにあちこち行かされるのに、かわいそすぎます。
わたすの隣にも大きな男の人が座ってますた。立つと190センチ近そうな、がっしり型の固太りアメリカ人、その人が二人掛けの窓際で、ものすごく窮屈そうですた。虐待に近いものを感じますた。わたすも肥えちゃいますが、背は低いのでヒザつかえるといったことがないだけマシだな〜、と思いますた。あの、人の座れるギリギリサイズを設計したヤツ、血も涙もないのかと思うでし。キッ!

黄色いずぼんのアイディア、気に入ってもらえたようでし、韓国で買うのですね、光沢のある皮でオーダー仕立てにしましょう。



Posted by 青グリン at 2011年03月08日 00:00
◆Lunaさん

業務連絡・gまいlを見てくだサイッ!
Posted by 青グリン@lunaさん at 2011年03月08日 01:30
知らない街を訪ねて、そこでの生活を感じる旅って大好きです。特にスーパーはいいですね!
いい旅で、よかったです。おかえり!

以前、右と左で違う色の靴を履いて会社に行ったんですけど、一日中落ち着きませんでした。その前に、朝、左右の配色ですごく悩み、ジタバタしました。結局トリに決めてもらう始末。
同じ色履いていけばいいと言わないところが、彼のいいところだと、ふと思ったもんです。
ぐりんさんも悩んだら、電話くださいね。
Posted by カブ子 at 2011年03月08日 02:49
出遅れますた出遅れますた。旅行記とっても楽しく読みましたー。いい旅ですたね!
現地をよく知っている友だちと歩くのって、すごく楽しいですよね。Kさん、すごくいい人そうだ。いろんな発言からお人柄が伝わってきますた。
私もカブちゃんと一緒で、現地のスーパーに行くのが大好きです。めずらしい野菜や調味料を見てるとテンション上がります。
観光名所も楽しいけど、案外後々まで心に残るのが、名もないこじんまりした教会だったりするんですよねー。

>絵をちゃんと観た気がする量
ああ、この適正量というの分かるー。以前友だちが上京したとき、上野で美術館めぐりをしたんだけど、最後はお互い口もきけないぐらい疲れておりました。「脳細胞がざわざわするー」と友だちは言うておりますた。

2歳児の知能を持つ犬、かわいすぎます。私もきっと召使扱いされそうです。

旅の写真、どれもいいですね。今度全部見てみたいです。
Posted by にんじん at 2011年03月08日 19:31
スペインですか、いいですね。羨ましいです。
一度、スペインとかイタリアに行ってみたいものです。
そうそう、スペインはオリーブの産地ですよね。週末クッキングでよくイタリア料理を作るのでオリーブオイルは必需品です。この旅行記を読んでいて、延々と続くオリーブの畑というものを私も見てみたいと思いました。
ああ、お腹すいてきちゃいました‥(笑)
Posted by I先輩 at 2011年03月08日 22:51
◆おカブはん

ただいまっ!
おカブはんには、行く前からイロイロお世話になりますた。行くとは言ったものの、もうキレたパスポートを申請しに行いくのもおっくうなほど腰おもかったのですが、行ってきて良かったでし。
左右の配色を決めてくれるトリさん、いい人でし。やはり夫婦はそうでなくてはなるませんッ!わたすも悩んだら決めてもらいますね。一家総出で決めてくださいね。

スペインで一番感心したのは水道橋でもお城でもなく、ゴミの収集の人が腰を痛めないように工夫してあったことでし(EUの国はみんなそうみたいですた)。空港の預かり荷物の重量制限も、作業員の腰を痛めない配慮からなんだそうでし。
そうやんね、人を痛めない配慮ってあたりまえのことかも、とちょっと思いますた。ガラガラのバスを見ても思ったけど、人の快適優先な感じが、なんか新鮮ですた。無理を押して頑張ることでヤル気を計られたり、根性あるとほみらりたりするような職場にいるから尚更じーんとしますた。
日曜日は商店も休むし、昼休みは長いし、7月8月はスペイン側の担当者が全員バカンスで不在なためまったく仕事にならない(御主人談)。どうやって休むかだけに苦心している(御主人談)。平日余分に仕事したと言って金曜日は半ドンにする、または金曜から休む(Kさん談)。そんなんしてるからスペインの経済が良くないことになってるのかも知れませんが、わたすはお金より休暇のほうがいいな、と思いますた。国によって人の性質も違うから、そっくりマネできるものじゃあるませんが、人を痛めない考え方はもう少しマネしてもいいんとちゃうかな、と思いますた。Kさんともそんなコト話しますた。
な、おカブはんも忙しそうやから、ちょっと休んでどっか行くがよいぞ。いや、ほんまに。
Posted by 青グリン at 2011年03月08日 23:54
◆にんじんさん

お返事遅れてすみません、すみません。
カブちゃんの返事を書いたあと、蓬莱のぶたまんを食べたら眠くなって寝てしまいますた。

ここは旅先での地元スーパー支持派が多いようでし。あい、スーパーに行くと暮らしの様子が分かるような気になれていい気分でし。香辛料や油の種類も多くて、見やすく陳列してあるましたよ。

>観光名所も楽しいけど、案外後々まで心に残るのが、名もないこじんまりした教会だったりするんですよねー。

ホントそうでし。思い出に残るのはうんと些細なひとこまで感じた事だったりします。

>最後はお互い口もきけないぐらい疲れておりました。「脳細胞がざわざわするー」と友だちは言うておりますた。

ね〜、観れる範囲を超えると、せっかく観た絵がなかったことになる恐れ。ティッセンでは絵がイッパイゆう大量感を味わってみたい気持ちもあったのですが、イッパイはもう分かったから、もういいでし。特に美術に詳しいわけじゃないので、本当に好きだと思う絵をゆっくり観て、あとであれが観れて良かったとかお茶飲んで話せるような感じがいいでし。せっかく観たら、ちょっとくらいワケの分かったようなことを言ってみたくなるものでし。日本からのツアーで必ず行くことになってるプラドでは、みんな観すぎ歩きすぎてフラフラになりながら、良かったわー、と言い合ってると想像するでし。世界三大美術館と聞いたら、行っときたくなる気持ちはすごく分かりますね。
Kさんいい人でしよ、トシもちょっと上なのですが、Kさんのアドバイスはいつもハズレなしなのでし。この人たちはいつも帰るとき、短かったね今度はもっとゆっくりおいでと言ってくれるのですが、わたすはもういい加減帰ってくれと思われるまでいるより、もうちょっといたらと思ってくれるうちに帰るほうがいいと思うでしよ。そう言ったら、そ〜かもと笑ってますた。

犬、3キロちょっとで太った猫くらいの大きさでし。人のひざには乗りたがりますが、ソファーやベットには絶対上がらない我慢強い子でし。わたすにだけ態度でかいでし。手でつついて床に寝転び、かくよう催促するでし。かくまで何度も繰り返すでし。あやくまたあの犬に会いたいでし。


Posted by 青グリン at 2011年03月11日 14:38
◆I先輩さん

お返事遅くなりますた。すみません、すみません。

スペインに行くまで、オリーブオイルはイタリアが消費も生産量も世界一番なんだと思ってますた。でも、スペインだったんですね〜。畑は等間隔に植わった樹が、遠目に見るとブロッコリーの小さな房を置いたような感じで、それがなだらかな稜線に沿ってどこまでも広がっているのは、気持ちいい眺めですた。植えてるオリーブは収穫のためかそんなに高くありません。勝手に生えてるのは背が高くて枝も広がっていますた。
スペインで食べておいしかったので、パンにオリーブオイルを塗るようになりますたが、買ってきたオイルが切れて日本製のオイルを買うと、なんか苦味がありますた。いくつか試したけど、近所の阪急オアシスで見つけたスペイン製のガルシアというのが、安くて味もさらっと軽く、生食に良かったでしよ。油も味があるんだなー、と最近実感しますた。
週末クッキング、いいですね。パエリアも美味しかったですが、お米に芯を残して炊くので、後々おなかで米が膨らむのか非常に腹持ちが良かったでし。なのでパエリアは夜食べるものではないそうでし、家族がそろう土曜日や日曜日のお昼に家で食べるものらしいでし、週末クッキングに最適でしよ。
イタリアも美味しいものが多いんやろうな、と思いますね。わたすも行ってみたいでし、イタリアはきんぎょちゃん夫妻がよく行きますが良さそうなところでし〜。

I先輩は蓬莱のぶたまん知ってますか?冷凍しといても、チンして食べておいしいぶたまんでし。
Posted by 青グリン at 2011年03月11日 14:42
スペイン産のエクストラバージンオリーブオイルに「オロデヘナベ」(ヘナベの金という意味だそうです)というのがあるんですが、これは香りが良くて美味しいですよ!フランスパンにつけて食べるも良し、ドレッシングを作るも良しです。或は茹でたてのパスタに回しかけるだけでもオーケーです(その場合はバジルをちぎって振りかけてやるとより良いですが)。国内でもあちこちでみかけますが、750 ccで2000円強でから、安くないですよね。

蓬莱のぶたまんは知りませんでした!
そんなに美味しいですか?心に留めておきますね。
Posted by I先輩 at 2011年03月12日 23:17
◆I先輩さん

すみません、お返事しようとしたら、PCがsystemtool2011とかゆうウイルスに感染しました。
ネットにつながるけど、すぐ落ちます。泣。
また落ち着いたらお返事しますね。
Posted by 青グリン at 2011年03月15日 14:12
◆I先輩さん

ウイルスが消えますた。ちゃんと駆除できたからなのか、どこかに隠れ潜んでしまっただけなのか、そこのとこは不明ですが、まあいいことにしますた。
落ち着いたらお返事すると書いていたので、お返事しなおしでし。11日にコメント入れたすぐ後に地震があって、すっかり地震に心を持っていかれておりますた。しくしく。
そうそう、オリーブオイルの話ですたね、「オロデヘナベ」それは高級品でし、ガルシアは1&#8467;で800円くらいなのでし。800円なのでガルシアには「」もつけないことにしますた。「オロデヘナベ」探してみるでし、そうだ昨日お給金の日だったのを忘れていますた。お給金が出るとすぐウレシクなってちょっとした余計なものを買うくせがあるのでし。まだいっぱいあるから買ってもいいワ、と気が大きくなるのでし、どうせなら違うオイルを買って試してみよう。そう言えば昨日のお給金、みずほで振込みされる人はもしかしたら遅れるかも、と経理の人からお知らせありますた。わたすは違う銀行なので気にしていませんですたが、ものすごい困る〜ぜったい困る〜、と騒いでる若いヤツがいますた。月末までちゃんとお金足りるようにしとけや、と思いますた。みずほ、平常時だったらもっと怒られてる気がしますた。もう、電気もATMも信用できません。なにを信じていいのやら。この先なにがあってもわたすは驚きません。キッ!
Posted by 青グリン at 2011年03月24日 13:23
ウイルスが消えたのなら良かったですよ。ガボちゃんなんかHIV陽性と告げられて失意のどん底に突き落とされちゃって‥ あ、関係ないですねすみません(汗)昨日『プレシャス』という映画のビデオを観たものですから。先日の地震で多くの方が大変な状況に置かれていますが、地震がなくてもやはり大変な生活を送っている人はいるんですよね。普段はそういうことに気づかずに生活しているんだなと考えさせられました。
そうそう、オリーブオイルですが、うちでも普通は1リットル800円くらいのルグリオというイタリア産を使っています。エクストラヴァージンと書いてある限りは搾りたての加工していないもので、酸化の度合いが0.8%以下のもでなければなりませんから、どんな値段でも最低この基準は満たしているんですよね。なのであまり(今は)値段にこだわっていません(安いのを買っています!)。
Posted by I先輩 at 2011年03月26日 23:14
◆I先輩さん

ウイルスは本当に退散したのかよく分かってないのでチョット気になっちゃいるのですが、まあいいかと思うことにしますた。ウイルスのバカバカバカ!
『プレシャス』はまだ観てませんが、興味ある映画です。良かったですか?ガボちゃんは大変な苦労をするんですね、ガボちゃんは希望を見つけられるのでしょうか?うー、観たくなってきた。
本当に、世の中には自分の知らん困難や悲しみの種類がいっぱいあるんだろうと思いますね。いつか抜け出せる道や、やり直せる道にたどりつくかもしれないから、どんな最悪な時でも生きてみることやと思ったりします。

オリーブオイルはあれからイロイロ見てるんですよ。「オロデヘナベ」もおいしいと好評かですたが、他にも250mlで5千円以上する、ワインみたいなボトルに入ったものがあったり、ネットでは安いオイルより高いオイルの方が優勢のもよう。オリーブオイルって奥が深いのでし。この種類の多さ、イタリアやスペインの人にとってのオイルは日本でいうと味噌みたいなもんかなーと思いますた。そうゆうオイル愛好国の製品は安くてもそこそこええもんになっとるような気がしますね〜。ああ、パンが食べたくなってきてしまった。もう11時前やんけ、イケナイイケナイ、絶対イケナイ。誰か誰か、わたすを押さえつけてッ!
Posted by 青グリン at 2011年03月28日 22:47
映画『プレシャス』は人を描いていて良かったですよ。ただ、シリアスなだけに元気な気持ちのときに観た方がいいかも知れません。
最近レンタルで観た映画で良かったのが『ドリームガールズ』と『ジュリー&ジュリア』どちらも明るくなります。
劇場で観た『バーレスク』と『英国王のスピーチ』もとても良かったです。歳のせいか、最近、悲劇とか暴力的な描写があるものがダメになりました。殴り合いがありますが『ベスト・キッド』は良かったです!

そうそう、オリーブオイルの話に戻るのですが、オロ・デ・ヘナベと同じようにDHCが輸入しているものに『ヌニェス・デ・プラド』というスペイン産オリーブオイルがあります。500 ccで2,500円くらいですからより高級です。これもけっこう美味しいですよ。バケットにつけて食べると最高です。
Posted by I先輩 at 2011年03月29日 22:37
続きです。
500 cc 2,500円のオリーブオイルを普通に買うようなプチリッチな生活をしていると思われるのは困るので、補足しますが、オロ・デ・ヘナベもヌニェス・デ・プラドも両方とも数年前に1,000円で手に入れたときのことを書きました。

当時私が住んでいた田舎町に大きなスーパーが出来まして、そこの高級食材コーナーには、オロ・デ・ヘナベとヌニェス・デ・プラドが何十本も並んでいたのです。周辺住人は高級でないのに、誰がこんな高価なオイル(しかもオリーブオイル)を買うのかと不思議に思っていました。結局それらが全く売れないまま、かなりの時間が経ち、気づけば賞味期限の月を迎えたのです。こうなれば捨てるよりは買ってもらう方がいいですよね?両方とも1,000円で売りにでたので、迷わず買ったという訳なんです。賞味期限なんてあって無いようなものだと思っている私にはとてもいい買い物でした。
そのお店ですが、安売りで在庫をさばいた後は高級食材コーナーを撤去してしまいました(笑)
Posted by I先輩 at 2011年03月29日 23:01
◆I先輩さん

久しぶりに更新のために見たら、思いっきり放置してしまってすみません、すみません。ペコペコペコペコ
今月一日に職場の同僚が亡くなってしまい、全く気の晴れない毎日でございますた。歳もほぼ同じで、すんごい有能な人だったから、いろいろ教わることが多いと思っていた事もあり、淋しい気持ちです。闘病中でも少し具合がいいと、職場に顔出すような人でした。
『プレシャス』は気力のあるときに見たほうが良さそうですね。
私も暴力場面のある映画はもうしんどいですね。昔もダメでしたが、告発のゆくえという映画は、暴行場面に耐え切れず、その場面だけ席を立ってしまいますた。本当に吐きそうになったのです。
愉快な気分になりたいときは「ダーマ&グレッグ」というドラマのDVDを見ます。出てくる人が全員変で、愛嬌あって面白いですよ。

>500 cc 2,500円のオリーブオイルを普通に買うようなプチリッチな生活をしていると思われるのは困るので

あはは。別に困ることないのに〜ぃ。
上等なオイルを使うとか、いい調味料に凝るとかって聞くと、リッチというよりお料理が好きな人なんだろうという印象で、男性は更に好感度アップでし。ここは誇示しといていいとこでし。男の料理上手はワインの銘柄に詳しいよりポイント高いでし。オレだって本当はそうありたいものだ、がんばれオレ。料理しろオレ。
そう言えば私の知り合いには自家用飛行機があるとか、ヨット持ってるとかいったリッチさんはいないですね。お母ちゃんが大金を振り込み続けて問題になった、鳩山さんくらいのお金持ちがお金持ちとよべるのでしょうか、金持ちは謎でし。
Posted by 青グリン at 2011年04月07日 16:43
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