2009年09月21日

娯楽の殿堂

カーテンを開けて陽の当たった床はポカポカ、なのに窓から入る風は乾いて爽やか、ああ秋ですね。夕方6時に暗くなるのはさみしいですが、快適な季節です。
そんな秋のとある休日、娯楽の殿堂、天満繁昌亭に落語を聞きに行ってきました。
さ、天神さんに向かって行くわよう。
天神さんに続いてます.JPG

あい、入り口です。軒からミストシャワーが出ています。ドライ・ミストなので霧にあたっても濡れません。でも涼しいんですよ。訪れた客には良いサービスと言えましょう。
繁昌亭入り口.JPG

本日の番組はどうなってますかね。あい、こうなってますよ。
繁昌亭本日の番組.JPG

私は休日が土日祝日にまったく無関係なため、この日も平日でした。昼寄席に行ったのですが、1時から4時ごろまでたっぷり10人の落語家さんの番組を楽しめます。それで2千円という価格は値打ちある気がします。

創作落語も古典も大好きです。この日は『貧乏神』が聞けました。『貧乏神』というはなしは、怠け者の男にとり付いた貧乏神が、男のあまりの怠けぶりに耐えかねて、貧乏神みずから働いて男を養い始めるという面白いはなしなんですが、貧乏神が男と別れて出て行くくだりは、落語家さんが上手いから、なんかホロっとさせるんです。話芸ですね。
繁昌亭に行った2日後に、朝5時ごろNHKで枝雀さんの「貧乏神」やってたんですが、そこは天才枝雀さんのこと、やっぱり笑わせてホロホロホロッとさせられました。それの解説を雀々さんがやっていたのが、師弟愛を感じさせてまた良かったんですよ(米朝一門会で雀々さんの落語を聞いて以来ファンになってしまいますた)。

私は落語に詳しくはないですが、落語は聞いて笑ってスッキリするところが大好きです。
この日は朝にお父さんからSOSが入ったので実家に寄り、落語はキャンセルするとこだったのですが、一緒に行く人のチケットも私が持っていたためキャンセルも出来ず、相手とランチの約束は破ってしまったけど、ぎりぎり開演に間に合って聞けました。

やっぱり聞いてスッキリしました。落語で笑うのは体によろしい。
せっかく平日に休みがあることだし、月にいっぺんくらいは通いたいと思いますた。
posted by 青グリン at 22:34| Comment(39) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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